『使い道に困る残った柚子の果実をタンドリーチキンのマリネ液に使う!』
柚子は皮がとても良い香りのスパイスなので料理に使う場合は皮だけ使って残った果実の使い道に悩みがちです。
今回はタンドリーチキン用のマリネ液(鶏肉を漬け込む液)に「生の赤唐辛子で柚子胡椒をつくる」で余った柚子の果実を使ってみます。
作り方
ヨーグルトをゆずの絞り汁を使って代用
まず、通常のタンドリーチキンのマリネ液はヨーグルトをベースににんにくやショウガ、ガラムマサラなどのスパイスを調合して作ります。
このヨーグルトを柚子の絞り汁と牛乳で代用します。
牛乳は酸性の液体を加えると固まる性質がありますのでこの性質を利用することで擬似ヨーグルトを作ることができます。
ボールに柚子を絞ります。柚子は種が多いですが少しぐらい入っても気にする必要はないです。
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そこに牛乳を少しずつ入れます。

とろみを見ながら牛乳を適度に入れるのがポイントです。
にんにく、生姜をすりおろしたペーストとケチャップ、塩、はちみつなどを混ぜてマリネ液をつくります。

今回はミンチを使ってみました
あとは以前書いた「家でもできる簡単タンドリーチキンレシピ」を参考にするとお手軽にタンドリーチキンができると思います。
今回は鶏のモモ肉のほかに、鶏モモミンチも用意しました。

さらに、豚ミンチも用意しました。

マリネ液に漬けて冷蔵庫で数時間寝かせます。

オーブントースターでじっくり焼きました。↓

鶏もも肉も焼きました。↓

味の感想
もともとカレーと柑橘類は相性がいいので柚子の絞り汁で代用しても絶対うまくいくだろうと思っていましたが想像通りの美味しさです。
柚子の皮のような強い香りはしませんが、ほんのり香りが残っているのと程よい酸味があってもしかしたらヨーグルトを使うよりも向いているかもしれません。
今回試してみたミンチですが、味が染み込むのでとても美味しかったです。
よく考えると豚ミンチの方は腸詰めしてないだけでソーセージと同じようなや味付けをしてるので美味しいわけですね。
季節モノなので作れる時期は限られます。あとコストも高くなるのであくまで余った柚子の使い道の一つではあります。























