暮らしにスパイス

フェヌグリーク

特徴:

フェネグリークやメティ、メッチとも呼ばれます。
厳密にはフェヌグリークという植物のシード(種子)です。シード自体を嗅いでも香りはほとんどしませんが加熱すると砂糖を焦がしたような甘い香りが揮発します。昔は”メープル風”のシロップの香料に使われていたこともあるらしいです。

煎りすぎると強い苦味が出ますので注意です。カレーに隠し味としてビールなど苦味のある食材を入れる人がいますが、おそらくこれらの苦味の出るスパイスが知られていなかった時代の代替の調理アイデアだと思います。

タンパク質、ビタミンなど栄養価が高いのでベジタリアンの多いインドではよく使われる。

ちなみにカスリメティはフェヌグリークの葉です。

用途:

カレー粉にはよく使われています。S&Bの赤缶の原材料を見るとターメリック、コリアンダー、クミンの後、4番目に多く使われているのが分かります。
カレーの中でもベジタブルカレーや豆カレーとの相性がいいです。

※このブログの内容はいろんな書物を読み漁った独学の知識ですので情報が間違っていたり古かったりする可能性があります。
このサイトの管理人は研究者ではなく、ふつうのカレー好きですので参考程度のお読みください。

フェヌグリークを扱うお店の紹介

フェヌグリークが通販できる楽天ネットショップをレビュー数、評価の高い順に紹介します。
毎日更新されるので最新の情報を掲載中。

最終更新日:2026-01-18

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